「スタバのアルバイトを基にしたガクチカ・自己PRの例を知りたい」 という声に答えていきます。
- スタバのガクチカと自己PR
- ガクチカと自己PRで意識していたこと

スターバックスで働く私が丁寧に解説していきます。
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強みや弱みがグラフで一目瞭然。さらに、あなたの強みや弱みが文章で解説されるので、自己PRの作成や面接対策にとても役立ちます。


はじめに
今回は、「スタバのバイトを活かしたガクチカ・自己PRの例文」をテーマに説明していきます。
私は、スタバで働いた経験をガクチカとして話すことで、3年生の2月には誰もが知る大手企業から内定を得ることが出来ました。そうした知見を活かして紹介していきます。




ガクチカと自己PR
ガクチカとは
ガクチカとは、学生時代に力を入れたことの略です。
これまでの経験やその実績、なぜ取り組もうと思ったのか等を聞くことによって学生の価値観を知ることを意図しています。
自己PRとは
自己PRとは、文字通り強みをアピールすることです。
質問される内容はガクチカと似ていますが、学生の強みは何なのか知ることを意図しています。
ガクチカと自己PRの違い
正直、ガクチカと自己PRは似ており、ガクチカの出だしを自己PRに変えることで自己PRとして話すこともできますし、私自身も面接でそのように話したことがあります。
あえて違いを説明すると、私はガクチカと自己PRの違いを、過去を表すモノと現在を表すモノと認識しています。付け加えると、志望動機は未来を表すモノです。
これまで○○という経験をしてきた。



学生はこんな考え・価値観で行動してきたのか
○○という強みがある。



確かにガクチカでも自己PRのエピソードでも同じような強みが発揮されているな。納得できる。
○○という経験・○○という強みを活かして○○していきたいと考えている。それが合致するのは御社。



○○という経験を経て○○という考えに至っているのか。納得できる。確かにこの学生の○○という考えや○○という強みを活かせるのはウチだな。
私はこのガクチカ・自己PR・志望動機の一直線に納得感があれば、内定に近づくと考えています。逆に、筋が通っていないと不採用になる可能性は高いと捉えています。
勿論、人間なので二面性があって状況によっては「考えるよりも行動する」「行動するよりも考える」と思いますが、面接という短い時間では納得感を持って理解してもらいにくい傾向にあります。



私は一貫性を意識して分かりやすいキャラクターでいることを意識しました。
スタバのガクチカと自己PR
よくある内容
スタバのガクチカ・自己PRでよくあるのは、下記の通りです。
- SSVとしてマネジメント
- 顧客満足度向上
- 売り上げ向上(フードやコーヒー豆等の特定の商材)
- 常連客の獲得
ドリンク・フード等を含めた総売り上げ向上の話をしている人には出会ったことがありません。おそらくその規模になると、店長の仕事になるからでしょう。



上記のよくある取り組みを面接で話しても「店長でも他の従業員でもなくあなたがやった理由」を必ず聞かれました。
ガクチカのテンプレート
下記を参考にすることで簡単にガクチカを完成させることができます。
私が学生時代に力を入れたことは〇〇です。(学生時代に力を入れたことの概要)
当時○○という課題がありました。○○と考え、○○を目標に取り組みました。(課題と取り組んだ理由(モチベーション)・掲げた目標)
○○の結果、原因は○○と○○ということが分かりました。(課題の原因の特定)
そこで、前者は○○することで改善できると考えて○○しました。後者は○○することで改善できると考えて○○しました。(取り組んだ内容)
最終的に○○できました。(取り組みの結果)
この経験で○○を学びました。(学んだこと)
ガクチカの例文
ここでは450字程度の例文を紹介します。
私が学生時代に力を入れたことは、スターバックスでのアルバイトでコーヒー豆の売り上げを向上させたことです。当時はコーヒー豆の売り上げが伸び悩んでいました。元々コーヒーを通じてお客様を笑顔にできる点に惹かれてアルバイトを始めていたこともあり、私が取り組まなければという衝動に駆られ、取り組みを始めました。従業員との話し合いや常連のお客様からの聞き取りを経て、2つの原因があることが分かりました。1つ目は、従業員のコーヒー豆に関する知識が不十分であること。2つ目は、コーヒー豆が買いづらい環境であること。具体的には、コーヒー豆を買おうかなと思ってもレジには列ができていたり、コーヒー豆の違いを店員に相談することができなかったりする状況でした。そこで、コーヒー豆の知識定着を図るためにテストを自作して解いてもらったり、従業員がいなくてもコーヒー豆の違いが分かるように、違いを記したイラストをコーヒー豆棚の近くに設置したりしました。結果、コーヒー豆の売り上げを向上させることができました。この経験を通じて、お客様の立場に立ち、問題解決の為に試行錯誤することの重要性を学びました。
ESを書く際の注意点
相手の目を見て接客する・笑顔で接客する等の当たり前の行動は書かない方が良いでしょう。
あなたの価値観や考えが伝わるように具体的な言葉を選ぶべきです。
また、上級者向けになりますが、「具体的にどんな風に?」「なんでそうしようと思ったの?」等、面接官が質問しやすいようにわざと抽象的な言葉を選んでも良いかもしれません。



体感ですが、ESとウェブテストで合否が決まる場合、ウェブテストで合否が決まっている傾向にあります。また、ウェブテストで合否ぎりぎりの学生のESだけ確認するとも言われています。
ガクチカ・自己PRで意識していたこと
前提条件を揃える
ESでは文字数の関係で難しい可能性があるのですが、私は前提条件を揃える・分かりやすく伝えることを意識していました。
前提条件を揃えることは非常に重要です。
あなたにとっては凄いことであっても、相手はその凄さを分からないことが往々にしてあります。情報を補足して伝えておくことで、よりリアリティを持って理解してもらうことができます。
特にスタバで働いているのであれば、その前提は共有すべきです。
スタバをガクチカ・自己PRにする人はカフェと表現することが多いのですが、スターバックスと書いてマイナスになることはなく、むしろ面接官もイメージしやすいと思い、私はこのようにしていました。



カフェと言っていた友達は「どこのカフェ?」と聞かれ、その後、スタバについて(「スタバが人気な理由は何だと思う?」「接客中と仮定しておすすめの商品を教えて」等)深堀されたと言っていました。
また、面接では、○○駅にある○○なスタバと伝えていました。これもイメージしてもらいやすくするためです。
渋谷駅にある幅広い年齢の方が来店されていつも混んでいる店舗と田舎にある地元住民がよく来店される落ち着いた店舗では、同じスタバでも客層や店舗の雰囲気、求められているモノが変わってくるからです。
私は割と大きい駅にある店舗で働いていたため、駅名を伝えることで混雑感をイメージしてもらうことができましたが、もし分かりづらい駅にある店舗で働いていたら、上記で説明した「田舎にある地元住民がよく来店される落ち着いた店舗」のように、分かりやすい情報を盛り込むと思います。
エピソードを使い分ける
私は、スタバのエピソードを2つとベンチャー企業でのインターンのエピソードの計3つを話していました。
スタバのエピソードの1つは、個人で取り組んだ経験。もう1つは、集団で取り組んだ経験です。それぞれ違う出来事のエピソードにしていました。



個人の経験だと「ブラックエプロンの取得」や「常連のお客様の獲得」等がネタになりそうですね。
正直なところ、できるならエピソードはスタバと別のモノが良いと思います。その方が色々なことに取り組んでいる様子やそれぞれのコミュニティでの様子を面接官に伝えることができるからです。
しかし、スタバのアルバイトのネタしかないという方もいると思います。そうした方は、私のように使い分けを意識してみてください。
他の就活サイトを参考にする
スタバのバイト経験を就活で活かす方は良くも悪くも大勢いる為、就活サイトによっては先輩のESが掲載されている場合があります。



私も就活を始めたての頃は、先輩のESの表現を参考にしていました。
マネするのは良くないですが、行き詰ったら参考にしてみるのも1つの手だと思います。
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まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
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